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九州国立博物館 ゴッホ展
久しぶりに澄んだ青空が広がった週末、九州国立博物館へ『ゴッホ展』を観に行ってきました。


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ゴッホの作品をこんなにたくさん観たのは初めてのことでした。

ゴッホがどのようにして画家となっていったのかが、作品を観ていくとよく分かります。
暗い色調だった絵がだんだんと色彩豊かになっていき、ゴッホ独特のタッチに変わっていく。
その変化がとても印象的でした。

今回の目玉は「自画像」「アルルの寝室」や「アイリス」でしょうか。
「ひまわり」や「夜のカフェテラス」がなかったのが残念だったな。
でも、ゴッホ以外の画家の作品も展示されていて、内容は見ごたえのあるものでした。
ゴッホの作品の途中で、モネやシスレーの絵が出てきた時にはなんだかほっとしました。
心穏やかになります(ゴッホの絵では心穏やかになれない…!?)。
もう少し早くその絵が認められていたなら、ゴッホの人生も変わっていたのかな。


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いいなと思った作品「糸杉に囲まれた果樹園」。


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平日でしたが、たくさんの人で賑わっていました。


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博物館の1Fに、ひまわりの種で描かれたゴッホの自画像がありました。

ところでゴッホといえば「ひまわり」が有名ですが、ひまわりといえば
私はソフィア・ローレン主演の映画「ひまわり」を思い出します。
戦争で引き裂かれた男女の哀しい物語。冒頭に出てくる畑一面に咲くひまわりの花が印象的でした。
ゴッホのせいなのか、この映画のせいなのか、ひまわりの花にはあまり明るいイメージがない私(笑)。


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近くで見ると、ひまわりの種ということが分かりますね(ちょっと怖い!?)。

その瞳の奥に何を映していたのか……ゴッホの人生に思いを馳せた一日でした。
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by chika-papermoon | 2011-01-16 00:00 | 暮らし
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